よろこびの涙

みなさま　こんばんは

夜は、冷えますね。

あたたかくしてくださいね

最近、とてもうれしかったことがありました

開花期間は6〜7月の、もうとっくにお別れしていたはずの、誕生花でもあるネムノキさん(花言葉：歓喜　胸のときめき　夢想　繊細　安らぎ)が

ところどころ　ピンクのふわふわのお花がすこしだけ咲いていて..どうしてなのか、不思議で、本当にびっくりしました。

もっと不思議なのが、会うたびに、どんどん咲いているんです。

実はネムノキさんにもう一度会えたこの期間に、前からずっと会いたいと思っていた方々に、次々とお会いすることができて、感動で胸がいっぱいだったのですが

きょうも、ずっとお会いしたいと願っていた韓国のお母さんにお会いすることができて、おはなしすることができて、本当にうれしくて、うれしくて　涙がでてしまいました。その方の目にも、涙が浮かんでいました。

まるで、ネムノキさんも一緒になって、よろこんでくれているようでした。

お母さんが会わせてくれたんだ〜 と思いました。ネムノキさんとともに  愛するみなさまにまたお会いできて、なみだが出るほどうれしかったです。

カラスさんも、一緒にいました

変わってる?と言われてしまいますが

カラスさんだいすきです

よく、話しかけます(*^^*)

これは、9月11日のネムノキさん

と、語りかけるように　静かに そっと咲いてくれていたネムノキさんをみて　やさしい癒しの涙が、心にながれました。

“ 千の風になって ”の歌のように、お母さんやご先祖様がネムノキさんになって現れてくれて、弱っていた私に、やさしく..そう言ってくれたようで、とても安心しました。